シミを無くすか発病か?ハイドロキノンの危険性について。

*こちらは下書きに入れていた過去記事です*


4月から6月までハイドロキノン でシミ取りをせっせといそしんできました。
ユーロクマハイドロキノン4%を含んだ商品です。


紹介のためだけにリンクは貼っていますがこの記事は否定するものです。
*注意喚起ですのでこの商品がダメということではありません*

シミを無くすか発病か?ハイドロキノンの危険性について。

 





 話題のトレチノインですが、実は前回3か月間続けた結果・・・

なんだか前よりも汚くなったようなのです
多分、甘く考えていたからだと思います。


トレチノインの危険性
角質層をはがしバリア機能を低下させるので、
バリア機能低下型ニキビが発生する可能性があり、
新しく角質が出来あがるまでに日光に当たると非常にシミができやすい

シミや皮膚ガンへの影響も以前から言われています。


たまたま昨日、本屋さんで立ち読みしてしまった
ハイドロキノンが危ない と書いてあって・・・怖くなりました。



その後、スーパーへ立ち寄って色んな女性のお肌を何気に眺めてしまいました。
たまたま目にした女性が 顔色が部分的にあきらかに黒くて
きっと生まれながらの痣なのかなと思いました。


人間って色々なんだなと思いました。当たり前だけど。
いま以上を求めてる私ってバカだなって思いました



もう個人輸入で自分なりに使うような事は止めよう、と強く思いました。
健康を損なう可能性だってあるんですから。


確かにハイドロキノンを塗って(肝斑に)
毎日目に入ってる感じで目が充血してた事もありました。(ハイドロキノンのせいかはわかりませんが)

出来てしまったシミにあがくのはもうやめた。
お肌の状態をよくすることに努めよう。



*こちらの記事は2016年5月の下書きです。
自分への戒めのためにUPしました。


9年前は49歳なので今よりもお肌がピカピカのはずです💦
変なものを使わずにできることは多々あります▼

www.koto6.com

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