わたしは毒親のもとで育ちましたが、今はほぼ回復していると感じています。
過去を振り返りつつ回復後の視点を綴っていきます。
毒親育ちから回復した私が答える20の質問 #6 親に隠れてやっていたことは?

私の体験
漫画を描いていました。それがわたしの癒しの時間でした。
ストーリーや絵を書く時間は本当にクリエイティブで楽しい時間。
何もかも忘れてどっぷりと創作の世界に浸かっていました。
でも階段を上がる母の足音に慌てて机の引き出しにノートを隠すのに必死でした。
母は「勉強をしなさい」というばかりで「遊んでばかりいて!」と他のことは責めました。
勉強もしてたのに遊んではいけないという毒親ならではの言葉ですよね。
とにかく母の足音がいつもいつでも怖く、心臓がどくどくしていました。
でも・・・わたしも子どもたちに言っていたなぁ・・
宿題だけはやって欲しかったのです。
ん?待ってわたしは「宿題」さえやってれば何も言わなかった。母の「勉強」以外は認めなかったとは違いますよね?
学びと気づき
「勉強以外は認めない」という母の価値観は、子どもの創造性や楽しみを否定するものでした。
私は宿題さえ終われば遊ぶことを認めていたのです。これは「勉強以外は認めない」という母の姿勢とは違います。
この違いに気づくことで、「毒親の言葉」と「自分が親として子どもに伝えた言葉」は同じではないと整理できホッとしました。
今のわたしの視点
今の私は「創作や遊びも大切な時間」だと理解しています。漫画を描くことは私にとって癒しであり、心を守るための大切な行為でした。
今はそんな時間を肯定できるようになっています。
こうしてブログを書いてる時間も今の何よりの癒しの時間です。
まとめ 毒親育ちから回復した私が答える20の質問 #6 親に隠れてやっていたことは?
親に隠れてやっていたことは、子どもにとって「心を守るための行動」でもあります。
否定される中でも、自分らしさを保つための大切な時間だったのです。
一緒に考えてみませんか
- あなたは子どもの頃、親に隠れてやっていたことはありますか?
- それはどんな意味を持つ時間でしたか?
- 今のあなたなら、その子どもの行動をどう受け止めますか?
さらに深く知りたい方へ。
私の体験と気づきをまとめた Kindle 本 を出版しています。
良かったら読んでみて下さいね。
