はじめに
私は毒親育ちですが、今はすっかり回復できたと感じています。
このシリーズでは20の質問に答えながら、過去を振り返りつつ回復後の視点を綴っていきます。
毒親育ちから回復した私が答える20の質問 #4 子どもの頃に一番怖かった瞬間は?

私の体験
何かをした時や何かができなかったときに

「ちょっと、何やってるの!」(方言で)
と言われるのがまぎれもなく1番怖かったです。
大抵のことに対して言われてたように感じます。
水をこぼしても何をしてもほんの少しのことでひどく怒られていました。
そうなったら身体は硬直し、怒られるから萎縮します。
そして母親のあの睨んだ目が忘れられません。大体セットで手の甲をつねられていました。
今思うとそんなにそんなに幼い子に怒ることってある??ないよね?
学びと気づき
責める言葉は「安心して失敗できる環境」を奪い、挑戦心を萎縮させます。
本来なら「失敗しても大丈夫」「やってみよう」という言葉が子どもを育てるはずなのに、逆に「何やってるの!」と責められることで安心して学ぶ機会が奪われてしまうのです。
今のわたしの視点
今の私は「失敗してもいい」と自分に言えるようになりました。
今では母の睨みや責めの言葉は、私の価値を否定するものではなく、
母自身の未熟さや心の問題だったと理解しています。
幼い頃に怒られ続けたことは傷になりましたが、今は
「幼い子にそんなに怒る必要はない」と気づけたことで過去の自分を少しずつ癒すことができています。
わたしも子育てはかなり間違っていたと思います(まだ回復できていなかったから)
思い出すと辛い・・・私自身も毒親だったかもしれないと認めたくないです。
一緒に考えてみませんか
- あなたが子どもの頃、一番怖かった言葉や場面は何でしたか?
- その時の身体の反応(硬直、萎縮など)を覚えていますか?
- 今のあなたなら、その子どもにどんな言葉をかけてあげたいですか?
まとめ 毒親育ちから回復した私が答える20の質問 #4 子どもの頃に一番怖かった瞬間は?
今のわたしなら子ども時代のわたしへこう声をかけたい

失敗してもいいよ。ママだって失敗たくさんしてきたんだから。
好きなようにやってみなさい。
と。
追記:
先日、父が祖父の話をしていたのでこの機会に
父の両親は厳しかったのか聞いてみました。
早く亡くなったお母さんが厳しかったらしい。わたしの祖母ね。
また、両親に叱られたことがないと母が言っていたので父に
「お母さんは誰かから厳しくされていた?」と聞いてみました。
「よくは知らんが祖母が厳しかったらしいよ」と結論が。やっぱりそうか。
そこで
やっぱりな~
そうでなきゃあんなにアンタたち親がわたしに厳しすぎることないはずだもん。
ひどかったもん。なるほどね、これでスッキリしたわ~
とハッキリ伝えたのだった。
響いたかはわからんが 恨みつらみを少しは昇華できたかな(笑)
