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ミニマリスト

コロナの現実:未だ治療薬のない世界で普通生活を取り戻すのは早いかも

コロナにかかってしまい、
約5日間ほんとうにつらかった。

その中で不便に感じたことを備忘録として書いておきます。

コロナに罹患して不便だったことや今後しておきたいこと

不便だったこと

実は4月にも気が緩んで風邪をひいてしまった時に
不便なことがあって少し改善してたことがありました。

シンプルな部屋
気力が湧かない日も片付けられる!簡単収納の秘訣病気になってまだまだわかりにくい収納だなあと再認識。ポイントを書きました。...

その時には高い場所に暖かい布団やパジャマなどが置いてあり、
不安定な状態で取るのは危ないと気づけたのですが

何よりもわざわざリビングの収納に入れるよりも
寝室に季節外の布団やパジャマがあれば便利なのではと気づきました。

熱がある動くのもままならない時に
手が届く場所に置いておけたら便利ですよね。

狭い部屋に置く場所がないのはわかってはいるのですが
なるべく近い場所に置きたいと考えてみることにしました。

あと、ミニマリストを目指すのもほどほどだと思いました。

汗をかいたときに
着替えるパジャマなどがないととても不便だと思います。
健康な時は良いのですが必要枚数以上あったほうが病気の時は困りませんね。

(捨てる候補も捨てないことに決めました)

主人のこと

コロナに罹患したその日に生うどんを購入してきてくれて
あげとネギをいれたうどんを出してくれたことには驚きました。

りんごもむいてくれた。

ことりんご

ええ?
うどん作れたの??

2日目もおかゆを温めて出してくれた。

ですが・・3日目以降は

結局元に戻ってしまった。

主人

俺の夕飯ある?

主人も会社へ行って残業までしてるのですから
なかなかできないでしょうけど

せめて自分の食べた夕飯くらいは片付けて
洗っておいてほしかった・・・

定年後が思いやられます。

まぁでもうどんを作れるのは前向きな変化でした。

あと、業スーで大量購入したおかゆがまずかった。
わたしの口に合わなかった。(味はわからないけど好きではない)

やっぱりこちらが好きです。

買い足さなくては!

まとめ わたしが病気になったら 今後の課題

主人が会社へ行った後にLDKへ入り、元気な時に片付けたり
掃除をしたりしていました。消毒と手袋をして。

洗濯物も乾かさないと着替えがなくなるのでやるしかない。

あと「アレどこにある?」といくつか聞かれて超~面倒くさかった。

断捨離と寝室の収納と主人の教育、あと5年で少しは仕込まなくては。

番外編

(高齢な両親と幼児)には絶対うつしたくなくてかなり気を使いました。

両親がたまに果物を差し入れてくれたり
最初の診察には高齢の父が病院へ連れて行ってくれました。

(母も心配してくれて今までの両親とは違っててびっくりだった)
(じぶんたちが弱ってきてるので私に何かあったら。。と心配したよう)

イメージ画像

階段の下からわたしと遊べないまだ赤ちゃんの孫がわたしの顔を見て号泣。
それを見てわたしも涙・・・

孫と遊べないのが1番つらかったかも。

しあわせですね、遊べなくて泣いてくれる孫の存在。

健康が何よりだと改めて感じた1週間でした。

現在はまだ喉がとても痛くてトロトロっとしたものしか食べれないのと 全く味がわからない。涙

いつ戻るんだろう・・
早くおいしいと思えるようになって食を楽しみたいです。

いまだ治療薬のない新型コロナ。
何もかも普段の生活に戻るのは早いですよ。

今は50代、60代が増えてるのでみなさまも気を付けてくださいね。

コロナ罹患
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ことりんご
少しのお金で豊かに暮らしませんか。 HSP気質で毒親育ちでも、ミニマリストな生活に出会って 幸せ感が満載になりました。 じぶんらしくハッピーに生きるための情報や50代のミニマリストな生活などを発信しています。