無印のポリプロピレンの収納ケース深押し入れ用を
我が家の収納の柱にしてきましたが
ここ1年ほどで捨てて今の「引き出し用」へ入れ替えてきました。
無印の入れ物、”大から小”へ。暮らしを変えるサイズダウンの魔法

シニアには重くて扱いづらい→将来を見据えて
理由は2つあります。
①今までの収納ケースに入れるほどモノが無くなった。
生活が夫婦2人だけの生活に変わり、
前ほどモノを所有しなくてよくなったこと
②今までの収納ケースだと重くて扱いづらい。
50代後半でそう感じるようになり、
年齢を重ねてもっと大変になるだろうなぁと感じたから
身軽な生活にしていきたい
大きいケースに容量いっぱいに入っていても
小さいケースに何とか入るのが不思議。
要らないものも処分しながら
家じゅうにあったケース30個以上をほとんど
小さいものに変更しました。
まとめ 無印の入れ物、”大から小”へ。暮らしを変えるサイズダウンの魔法

20年以上便利に使えたのだからさすが無印です。
(その分1個ずつが高く感じましたが)
今は不燃物をゴミに出すのも大変な時代、
なるべく今後も家具や収納を簡単に動かせる大きさにしておきたいわたしです。
いつか1階へ移ることになった時に
身軽に引っ越しできるよう、今後も暮らしを小さくしていきたいです。
よく最近買っているのはこれ。
でもね、ある程度買ったら
もう買い足しません!
みなさんの収納はどんなものに入れていますか?

その自己肯定感の低さ、
コミュ障のせいにしていませんか?
大丈夫、あなたのせいじゃない。
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