先日、友達のパーカー姿にクソダサだと罵っていた私ですが・・・
その後、自分を客観的に見て
クソダサかったのはわたしが1番だと気づきました。
【50代小柄ぽっちゃり】ミニマリストなわたしが春に着回すワードローブ13着を紹介します。
「50代ミニマリスト」おしゃれなひとになりたい!
そのためにできる簡単なこと

自分を客観視してみる
なんだか洋服がしっくり来なくなりました。
急激に体重の増加があったせいでもあるのですが・・
そのために今までとはタイプの違ったおしゃれを取り入れようと
買ったことのないチュニックを購入したり、体型カバーのための洋服を買い足しました。
忘れていました。
鏡の存在を。
いえ、厳密には毎日見ていたのです。
でも「自分の都合のいいように」見てた。
そういえば前読んだこの本に
ちょうどいいブスのススメ 電子書籍版 / 山崎 ケイ(相席スタート)そういうことが書いてあったような・・・
鏡を見てるときって自分の最善の顔を作ってる。
うっかりとしてる状態が本当の自分だから 鏡を見てる時の自分は1番マシな状態であるとかないとか・・・→もっと違う書き方だと思うけど 普段はもっとブスだとかそんな感じ。。
そうだよなー
だって日中ぼーっとしてる自分がガラス戸に写ったりすると
びっくりするくらいくたびれてるしブスだもん。
自然の状態を写メされたら消したくなるし 動画なんて最悪だよ。
客観視するには鏡よりも・・・
あっこたんさんの本を購入して研究しています。
自分を客観的に見るには自撮りが効果的
そう書いてありました。
早速放置してある鏡を部屋の中に入れて自撮りをしてみました。
すると・・・・
がーーーんんん
やはり普段は1番いい顔をして前からだけ鏡をチェックしていたことに
ようやく気づきました。
なんだこのモサッとしたオバハンは!!
写真を出したいところですが・・・ちょっとショックが大きくて
UPする気になれません。。
端っこだけ・・・

思ってたよりもずっともっと太ってるおばさんがいた!
案外自分って若い頃?良かった頃のイメージでずっといるものなんですね。
(40歳の前半くらい?)
そういえば鏡もまじまじと見てなかったな。見るのが怖いってのもあったし・・・^^;
さて。客観的に見れたところで考察。
- お尻がたるんででかくなってる(小尻が自慢だったわたしはもう過去ですね)
- デニムも似合うと言われてたのも過去。もうピッタリ系は似合わない。
- トップスはお腹もおしりも隠れたほうがいいかも。
- アウターも長めがいいかも。小柄だからなんて言ってる場合ではない。
- デニムは折り返すより伸ばしたほうがスッキリしてわたしに合っている。
- バッグはキャンバスとかよりも高級感のある素材が自分に合う。
- 背中の肉や上半身の厚みが(いや全身です)・・・わかってはいたけど 薄めの服はアウト。・・・ブラもしっかり補正しないと(^_^;)
- 購入したてのデニムシャツも妊婦さんみたい・・・しくしく。。。。
まとめ「50代ミニマリスト」おしゃれなひとになりたい! そのためにできる簡単なこと
結果、今まで見えてなかったものがたくさん見えるようになりました!!
自撮り恐るべし!!
ていうか自撮りなくして出かけたくないわ もう。
「着ない」に決定した服の多いこと。
大事だなぁ、客観的に見るってほんとうに。
50代のみんな更年期太りに負けずにおしゃれしましょうね!!
自撮りは必須ですよ!!
それに鏡も見ましょうね全身で!
以上「50代ミニマリスト」おしゃれなひとになりたい! そのためにできる簡単なことの記事でした。
ではでは。 今日もこころオドル1日をお過ごしくださいね。
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