仲間や友人のふりをして
笑顔で近づいてくるが攻撃を仕掛けてくる相手、
それがフレネミー
わたしにもいましたフレネミー
今日はそんなわたしのフレネミーの話です。
大丈夫?その友達、仲間じゃなくて敵かも!「フレネミー女子」を見破ろう
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怖いですね。
友達のふりをして近づくらしいです。
わたしの周りのフレネミー
前からなんだかちょっと怖いなとは思ってたんですけど
今回はっきり分かりました。
わたしの最初のカンも冴えてたわけです。
こういうのって鋭い人にはわかるそうです。
フレネミーは聞き上手だけど自分のことは全然言わないんですよね。
わたしのことはいいのよ~
人の不幸は蜜の味らしいです。
自分が幸せを感じられないから
人の不幸で隙間を埋めようとするタイプ
それがフレネミー。
こわっ!!
フレネミーだと気づいた出来事
それまで直接的に言われたことがなかったんだけど
はじめて彼女にすごく嫌なことを言われたんです。
人間って笑顔で急に言われると
一瞬何をやれたか分からないものなんですね・・・
瞬時に分かれば
はぁ!?
ナニ言ってんの!?
と返せたのに・・
じっくり考えてみると
すごく嫌味なことを言ったんですよ。彼女。
舐められたものです。
嫉妬心が大きいフレネミー
今後は話さないし 目を合わせる気もありません。
自分を大切にしてくれない人は気にする価値もないからです。
わたしが楽しそうにしてたのが
気に入らなかったんだと思います。
でも今の彼女が満たされてないのは全て彼女の自己責任。
しったこっちゃ無いよ!
まとめ)大丈夫?その友達、仲間じゃなくて敵かも!「フレネミー女子」を見破ろう
![f:id:kotorin6:20180323174707j:plain f:id:kotorin6:20180323174707j:plain](https://www.koto6.com/wp-content/uploads/2020/04/20180323174707.jpg)
妬まれたんだのでしょう。
わたしだってこれまで能天気に生きてきたわけではないのに。
妬みって怖いですね。
書いてるうちにドキッとしたことがありました。
もう1人身近にいるなぁ・・・マジか。ヤバいです。
そして自分にもフレネミーになる可能性は潜んでいるとのこと。
「私はいいの。私の話なんてつまんないよ」とはぐらかされたら注意。
そんなひと結構いますよね、1つの場所に1人くらいは。
皆さんもフレネミーにはご注意を。
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