何も知らなければよかった・・・
最近気になることを検索するうちにいろんな知らなかったことを目にするようになった。
ショック!…あなたは知っていますか?無印とウイグルのこと

知らなかったことが多すぎる
知ろうとしなかったのかもしれません。
本当に今まではわたし個人が何を知っても何を思っても何も変わらないと
思っていましたし
じぶんはこれでいいというか
現状に満足していると思っていたから。
仕組みが変わらないし仕方ないと思っていたと言えばいいのかな。
でも・・・やっぱりおかしいなと思うことがあり、調べているうちに
やはり同じように思っている方がいたんだと気づきました。
いろんなことを知ってしまうと知らなかった過去には戻れず
知らないふりも出来ず つらいです。
でもね、もう知らんふりはできないんです。
その中の1つが無印とウイグル問題です。
ウイグルと無印のことを知らなかった人に簡単に説明

これはAIに聞いた文章です。
こどもにわかるように説明してもらったのでマイルドです。
完全に100%合っているかは自分で調べて欲しいのですが貼っておきますね。
6つのAIに聞いてわかりやすかったものを取り入れました。
ウイグル地区ってどこ?
ウイグル地区は、中国の西のほうにある場所で、「ウイグル」という民族の人たちが住んでいます。最近、その地域で「ウイグルの人たちが大変なことになっている」とニュースで言われています。たとえば、自由に生活できなかったり、強制的に働かされたりしているという報告があるんだ。
無印良品とウイグル地区の関係
ときどき、お店や会社が商品を作るときに安くて早く作れる場所を使います。ウイグル地区では、「強制労働」が問題になっていて、問題のある工場から材料が使われているかもしれないと言われています。
無印良品も、その材料のひとつ「綿(めん)」をウイグル地区から使っているかもしれないということで、心配されているんだ。
無印良品を好きだったのにどうしたらいい?
好きだったものに問題があると知ると、がっかりするよね。大事なのは、「知ること」で、これからどうするかを考えることだよ。無印良品は商品がいいし、使いやすいけど、問題があるところを直してほしいってみんなが声をあげることも大切なんだ。
だから無理に嫌いになる必要はなくて、正しいことを応援しながら、もっと良い選び方ができるように考えようね。
他にも問題がある企業
・ユニクロ(ファーストリテイリング)も同じく、「安い服を作るために問題がある工場で作られているかも」と言われています。
・アップルやナイキなども、昔から働く人たちの環境について心配されていることがあります。
どのお店も完璧じゃなくて、私たちが勉強して、どうしたらいいか考えたり、声をあげたりすることが大切だよ。
まとめ
- ウイグル地区では、困ったことが起きている。
- 無印良品やユニクロは、その問題に関わっているかもしれない。
- 好きだったものに問題があっても、知って考えることが大事。
- みんなで良い方向に変わるようにできることを考えようね。
まとめ ショック!…あなたは知っていますか?無印とウイグルのこと

すぐに「嫌い!」と決めなくても大丈夫。
ここで少し立ち止まって、自分の気持ちを整理してみました。
AIの答えを自分なりにまとめて落としこんでみました。
- 商品と会社を分けて考えてみる
「好き」だったのは、無印良品のシンプルなデザインや、使いやすい品質だったはず。
商品の良さが好きな気持ちと、会社のやり方に「どうなのかな?」と思う気持ちは、分けて考えてもいい。 - 100%かんぺきな会社は少ないのかもしれない
世の中にはたくさんの会社があるけれど、残念ながら、100%誰からも文句を言われない「かんぺきな会社」は、ほとんどないのかもしれません。
特に、世界中の国と取引をする大きな会社ほど、こうした難しい問題にぶつかることが多くなります。 - 「知って、考えること」が一番大切
一番大切なのは、自分はどうしたいか」を考えること。
正解はありません。- 「悲しい気持ちになるから、しばらく無印で買うのはやめておこう」
- 「商品の使いやすさは好きだから、これからも応援する気持ちで使おう」
- 「無印良品に『もっと詳しく調べて教えてください』と手紙やメールを送ってみよう」
この問題を知ったことで、「自分が使うものが、どこで、誰が、どんなふうに作っているんだろう?」と考えるきっかけができました。
それは、とても素晴らしいことなんです。
わたしは・・・
無印のことは好きなのでこれからも買うと思います。
でも新疆綿を掲げているものは買わずにおこうと今は思っています。
好きだったけど もう選択する気持ちには今はなれません。
また、明らかに無印へ行く機会が減りました。
ウイグル問題はもうひとごとではないのではと感じています。
日本にもいっぱい移民が入ってきています。
政府の方針をみているとこれからももっと。
わたしたちの子孫がたどる道が恐ろしくてなりません。
立ち止まって考えてみる時期が来ています。
そして声を上げていく、SNSで拡散していくなど、
わたしもできることをやっていきます。
自分の頭で考えて、TVやSNSも本当ばかりではないということを
念頭に置くのが必要です。
子どもたちを守るために
少し前の日本のようにはもう過ごせないということです。
悲しいですが・・・
わたしは日本の今の現状の真実を知った時ショックでショックでしばらく辛かったです。
今も辛いですが、できることをやっていくしかありません。