<景品表示法に基づく表記>本サイトのコンテンツには商品プロモーションが含まれている場合があります。

HSP

「HSP」男性が苦手なあなたにおすすめの職場選びのポイントを実体験で解説します。

男性が苦手なあなたに向かない職場

きょうだいが姉妹のせいか又はHSPも関係してるのか
昔から男性が苦手です。

結婚してるのに?って思うかもしれませんが
弟や兄がいる人に比べて格段に苦手だと思います。

また過去に男子にいじめられたとかそんなトラウマがあります。

男性が苦手なあなたにおすすめの職場選びのポイントを実体験から解説します。



今回はわたしの(失敗)体験談から
男性が苦手な方への職場の選び方をご紹介します。

*失敗談*自分以外がすべて男性の職場

事務職の場合、割と男性社会に女性1人の事務員さん募集というのが結構あります。

事業所等や小規模な会社に多いです。

わたし自身1度完全な男社会の「建築系」の会社へ入社してしまい、
お客様もガテン系の男性で事務所がいっぱいになったときがありました。

パニックになる寸前で結局その後すぐに会社を辞めました。

自分では「もう苦手は克服できてる」と思い込んでいたこともあり、
元々あったトラウマに重ね、完全なるトラウマになってしまいました。 

*成功談*自分以外男性の職場でも例外はある


実は上記の直前に入った職場も男性だけの職場でした。
建築系は同じです。ですが長く勤務できました。


何が違っていたのでしょう? 

続かなかった職場

  • 誰も話しかけてこない
  • 女性に配慮がない
  • コミュニケーションもほぼ無い

ことりんご

こちらは建設業者のほう。
考えてみれば 真逆だ。

続いた職場

  • 職場の方がいつも話しかけてくれた。
  • 女性に優しい企業だった(何でも聞いてくれた)
  • コミュニケーションが活発だった。

ことりんご

こっちは大手ゼネコンだった。
そりゃぜんぜん違うよね(笑)

実は地元企業にありがちなのですが 
わたしの住む地域では男性は(特に年配)
あまり口数も多くなく、無口な人が多いのです。

長く続いた会社は全国規模の会社で従業員の方も転勤に慣れていて
視野が広く性格の明るい人が多かったのです。 

地元企業は昔ながらの職人気質な人が多く暗い人が多い・・

ということで


もしも男性が苦手な人が「男性しかいない会社」へ入りたいと思う場合は
参考にされてください。

じぶんの住む場所が都会なのか田舎なのかでずいぶん変わるということです。

しかもすみません、同じ建築業でもゼネコンなのか違うのかで全然違いますね💦

ぽちこ

でもまずは、男性しかない職場は
選ばないほうがいいかも。


 

まとめ HSPや異性が苦手な人は同性の多い職場を選ぼう

男性が苦手なあなたにおすすめの職場選びのポイントを(失敗)実体験から解説します。

転職の多いわたしですが、やはり女性が多い職場が好きです。
たまに変な女性もいますが

男性が苦手だと自覚してる人はまずはそういう職場を選ばないのが重要。

克服する必要はありません。


例えば条件いいしどうしようか・・・と一瞬思っても
少しでも迷うところがあるなら辞めたほうがいいです。



苦手を克服するよりも「得意分野」で頑張るほうが簡単だからです。

どうしても興味があって「行きたい」気持ちが勝るのであれば
続いた例を参考にされてみてくださいね。

今、男性ばかりの職場で辛い人は転職を考えてみるのもどうでしょうか?
何よりも環境を変えることが1番の運命の変え方だと思いますよ。


ではでは。

仕事が暇すぎてツライ
仕事が暇すぎてつらいあなたへおすすめの「過ごし方」を紹介します。世の中には暇すぎる職場が存在します。 わたしもいろんなパートやアルバイトを経験してきましたが けっこうありました、暇すぎる職場。そんな暇な時間を上手く潰す方法を実際の経験からお伝えします。...

嫌だったら辞めればいい
「嫌だったら辞めればいい」我慢してずっと勤務するという時代は終わった。「嫌だったら辞めればいい」我慢してずっと勤務するという時代は終わった。面接に受かったのに結局悩みに悩んで行かなかった話とそれに対する応えで目からうろこだった話です。...

わ~~!!ってなってるOL
「どこへ行っても一緒」という大人は無視していいです。 転職経験4回以上の私が「実体験」を語ります。「どこへ行っても一緒」という大人は無視していいです。 転職経験4回以上の私が「実体験」を紹介して「どこへ行っても一緒じゃない理由」を書いています。...
ABOUT ME
ことりんご
少しのお金で豊かに暮らしませんか。 HSP気質で毒親育ちでも、ミニマリストな生活に出会って 幸せ感が満載になりました。 じぶんらしくハッピーに生きるための情報や50代のミニマリストな生活などを発信しています。