今求職中です。
会社を辞めた後ブログを書きながら遊んで暮らしたり、
たまにバイトしたり・・
そんな中でやっと本格的に応募したい求人がありました。
「50代の就活」私の望む働き方って何?じぶんはなにをどうしたいのだろう

わたしの望む働き方とは?
相変わらずどうしたいかがはっきりとは決まっていなくて
でも受けたい気持ちは大事にしたい!
何も考えずに応募する時はきっと情熱があるはず。
今回の応募で感じたこと
今回、なかなか条件が良い求人に書類が通りました。
若い人も殺到しそうな求人でしたが
50代のわたしが通っただけでも自信ができました。
気に入って頂けたようでしたが、結果的に断る形になりました。
「今の私には力不足です」と断ったわたし
面接官さんの言葉が素敵でした。
(身バレ防止で書きませんが)
あんな上司だったら仕事楽しいだろうなーと思いました。
わたしにもっと意欲があれば受かりたかったはず。(あと10歳若ければ!!)
久しぶりに気概のある会社さん、上司さんに出会いました。

思わず「いいね!」した言葉に本音があるのかも・・・
面接に行く前にツィッターみてて・・・こういうことがありました。
出かけるちょっと前、だけど気になるものは目に入るようになっているんですね。
メッセージとして。
即書き込んじゃったよ・・(笑)
わかる~!!でもなかなか実際働くときにそういう条件が無いのです。
「半労働者・半ブロガー・時々バックパッカー」という「人生の『黄金率』」が僕には一番大事。 – A1理論はミニマリスト https://t.co/H08wyMOlR3— ことりんご@はてなブログ (@miru_q) 2017年12月1日
HSP・仕事に重きを置きたくない
前の仕事はそこのバランスが丁度で心地よかったです。
(ま、崩れてしまったけどね)
HSPのわたしはオフを楽しみたい。
その上でちょこっと仕事をしたいんだな。
せめて自分の息してる分だけは稼ぎたいくらいの気持ちです。
昔の私だったら「何甘いこと言ってんだよ」と自分を虐めてると思うな(笑)

まとめ「50代の就活」私の望む働き方って何?じぶんはなにをどうしたいのだろう
とにもかくにも受けてみることは大事。
バッターボックスへ入らないと打てませんよね(聞いたセリフ)
気になる求人があればトライしてみる。
それが「いまのじぶん」を客観的に評価して頂く機会にもなりますし
「いまのじぶんの気持ち」を知る機会にもなります。
50歳、とういう年齢は決してマイナスばかりではない。
まだまだ諦めるのには早い。
そんな気持ちになれました。
(余談ですが同じく就活中の友人は面接時に「若い人が良かった」と言われたそう
セクハラですよね。そんな会社は蹴ってやれー( `ー´)ノ)
今回受けてみて なによりも自分の本音に気付けて良かったです。
では。
