一番しんどいとき、信頼してた人からのひと言がこんなに冷たいなんて。
「友だちと一緒に働けるなんて、心強いな」
最初は、そんなふうに思っていました。友人の紹介で新しい職場に入ったときのことです。
しばらく時間が経過したので数か月前の出来事を振り返ってみました。

あのときの「ひと言」に、心が離れた
あのときわたしが指摘したことは、万が一のことがあれば、命に関わる可能性すらある
――そんな、現場として見逃してはいけない重大な情報の見落としでした。慎重に伝えたつもりでしたが、返ってきたのは、
「大丈夫、今までもこれでやってこれたから」
「〇ちゃん、気にしすぎじゃない?」
という、あまりにも軽いひと言でした。
わたしが問題にしたかったのは、過去の慣れではなくこれからの安全。「慣れてるから大丈夫」ではなく、「慣れているからこそ、見落としが怖い」そう思っての言葉だったのに。。。
そのとき、わたしの心の中で「何か」が静かに音を立てて崩れていった。
それはたったひと言だったけれど、彼女を信じていた分だけ深く傷つきました。
何でも言ってね、と言っていたのは彼女の方だったのに・・・
(なにかがあってからじゃ遅いよ!)
モヤモヤが晴れずに考え続けた日々
その出来事からわたしは夜眠れなくなり、食事も喉を通らなくなりました。そして・・・現場の安全に対する意識が変わらないままでは、自分が納得して働くことはできない。そう感じたわたしは、自分の心を守るためにその職場を離れる道を選びました。
本当の優しさって何だろう?
仕事が自分に合わなかったことを理由に辞めました(間違いではありません)
でも、そのときに感じた周囲の反応は、想像以上に心に残りました。中でも、以前から信頼していた“ある人”の対応は、特につらく感じました。
体調を崩しているわたしに「1年は頑張って」と声かけられたとき・・
励ましというよりもじぶんの保身ばかり考えている彼女に心底、ガッカリしました。
その後の言動にも、少しずつ違和感が積み重なっていきました。
たとえば、退職後に貸与されていたものの返却を急かされたときのこと。
とりあえず今日か明日の朝にはもって来れるよね?!
と、強い口調で言われたのは当日の午後。丁寧に洗濯して全てをまとめて返したいと思っていたわたしは戸惑いながらも、立場上強く言えずにその場に合わせる形で対応しました。
その後も別の物の返却をすぐに求められもう一度足を運ぶことに。まとめてだとダメだったの?
今の自分が辞める職場にもう行きたくないと思っていることを、想像もしてもらえなかったのでしょう。一方的に他の選択肢を用意してくれなかったことに強く憤りを感じました。
そして数週間後にまたまた一方的なラインが・・・心がまたザワついてしまい、返事をする気持ちになれず既読のままそっと画面を閉じました。
逆に彼女が嫌いだと言っていたDさんはハッキリと何でも言う人でしたが、わたしの身体のことを気遣ってくれてました。
人間ってわからないものだなぁと思いました。
まとめ「なんで今それ言うの?」人の本性が見えたとき、わたしが決めたその後の選択

その人は、かつて“友人”と呼べる存在だったからこそ、感じたショックも大きかったのだと思います。
彼女とはアルバイト先で知り合い、それから後も気が合ってバイトを辞めた後も仲良くしていました。昔からの友人と違って、大人になってから知り合った友人はお互いに知らないことが多いものです。
適度な距離感で付き合っていれば、相手の本当の姿がよく分からないままでした。
でも、同じ職場で一緒に働くようになると、今まで見えていなかったお互いの色々な面が表に出てきてしまったのだと思います。(大人になってから付き合いが深い人については、すでにその人の本質が見えているものです。)
お互いに気が合うと思っていたけれどそれは勘違いだったのかもしれません。良いところしかお互い見てなかったのかも・・・
しばらくはずっとモヤモヤしていましたが今はこういう運命だったんだと思えるように。
なるべくしてなったんでしょうね
仲が良かった時のことは否定したくない・・・でも彼女を思い出すとものすごく嫌な気分になります。
そういう人ってあなたにもいますか?
▼詳しくはこちらにも書いています▼
【関連記事】


