神田沙也加さんの訃報を聞いて胸が痛くなりました。
厚生労働省からしきりに「心の悩み相談」についてアナウンスされていますね。
35歳で向き合う「わたしの人生このままでいいの?」症候群

35歳はおとなになるターニングポイント
35歳って悩む頃なんですよね。
わたしの人生、これでいいのかなぁ??と悩むことが多いと思います。
ちょうど色んな物が見えてきて
「今変わらないと もうこれで終わりかも」と思う頃なんですよね。
わたしの35歳はやはり超絶悩んでいた
公私ともに忙しい日々でした。
仕事ではフルタイムの正社員で責任はあったしその一方、家族が協力をしてくれなくて
育児も家事も仕事も・・・と本当に大変でした。
それだけではなく、何よりも毒親が毎日わたしをいびったこと。
「家事も育児もやるから」という母がまったくやってくれなくて、そのうえ◯がやってない、ここが汚れてる・・・と鬼ババアのように父も母もわたしをいじめたこと。
あの頃は
完ぺきにできないわたしが悪いんだ・・・
そう思っていました。今みたいに毒親という言葉もなかったしね。
何がうまくいかないのか何が辛いのかわかっていなかった。
今なら
なんだ・・・親が悪いんじゃん!わたしの努力不足じゃなかったんだ
とわかります。もしもあの時にそれがわかっていれば会社を辞めることもなかったでしょう。そのあと、罪悪感に長い間さいなまれることもなかったでしょう。
そんなものかもしれません。
渦中にいる時には気づけないものです。
つらくてどうしようもなくなったら
そのころ、初めて心療内科へ行きました。
もう恥ずかしいとか言ってられなかった。だって
眠れず、食べれずもうウツ状態でした。自分を毎日責めていました。
会社を辞めると両親に責められるのをわかったいたので
辞める決断をするまでにすごくつらい時期を過ごしました。
そのときには気づかなかったけどコレが一番重大な問題でした。
親に叱られる、っていうことだけが怖くて動けなかった。
1回目に行った医院では時間がかかるからゆっくりやっていきましょうと言われました。
会社もそうそう休めるわけもなくそんな悠長な状態ではなく、すぐに別の医院の戸をたたきました。
ずっとこのままでいいんですか?
わたしはその時に
「なんとか頑張りたい・・・会社をやめるわけには行かないんです。
もっと頑張らなくちゃとは思うんですけど」
というようなことを相談したと思う。
その時におっしゃったお医者様の言葉がいまだに忘れられません。
ずっとこのままでいいんですか?

!!
このままはイヤです! 会社辞めます。
すぐに決断する力となりました。あの先生すごいな。
会社をやめたくはなかったし 悩んでる時に大きな決断をしてはいけないとはいうけれど・・・
よく悩んでる時に大きな決断をするなといいます。
それはその後何度も後悔しました。
会社をやめずにもっと違う面を考えられなかったのか?と何度も思いました。
でも今はそうは思いません。
悩んでる時はなによりも自分をまずラクにすることを考えるのが1番です。
だって、そうしなければ先にじぶんの心が壊れてしまうから。
まずは時間をとって しっかりと休める状態になることが大事です。
もしも当時から毒親という言葉があったなら道は違っていたとは思います。
でも時代はまだ届いてなかった。だからこれで良かったのだと思います。
35歳からわたしの人生は大きく変わりました。
あれ以来、大きく人生は変わりました。
周りの友人とは全く違う人生を生きてると思う。
そして今、とてもしあわせだと思う。
みんなと違うしあわせ。
ずっと輝かなくてもいい。チャンスはまた巡り巡る
一時期、世間から取り残されたと感じたとしても
違う人生を謳歌するチャンスを与えられたということ。
もしあなたも悩んでたら心が壊れる前にそれ、やめてみない?
きっとなんとかならないことって世の中にはないよ。命よりも大事なものは絶対に無いのです。
キラキラ輝かなくてもいい!
生きてさえいればまたチャンスは巡ってきます。
ずっと幸せな人もいないように ずっとどん底な人もいないと思います。




