最近、スポーツジムに体験に行ったりして、ふと気づいたことがある。
「あれ? スポーツクラブって、もしかして結構クセ強めだった…?」
当時はそれが“日常”だったけど、外の世界に出てみると、あの頃の自分がどれだけ気を遣っていたかがじわじわ分かってきた。
グループに入れたがる人 vs 入りたくない私の攻防戦

ジムって、ちょっとした“村社会”みたいなところがあった。
- ボス的な人がいる
- その人の機嫌で空気が変わる
- 誰が誰と話してるかチェックする人がいる
- 前列争いの壮絶さ(行かなきゃいいのに前列行きたかったのよ)
そんな中で、私はなぜか“グループに入れたがられる側”だった。
「ランチ行こうよ」
「こっちのグループに入りなよ〜」
ありがたいけど、私は昔からグループ行動が苦手。
ランチも5回に1回くらいしか行かなかった。www.koto6.com
友人のKちゃんは「グループの方がラクだよ」と言っていたけれど、私はどうしてもその“ラクさ”に馴染めなかった。
今思えば、毒親育ちから回復して「もう二度と誰にも支配されたくない」という気持ちが根っこにあったんだと思う。
だからこそ、あの空間では無意識にずっと“空気読みモード”だった。
体験に行って思い出した、“あ〜これこれ、このめんどうくささ”
最近、別のジムに体験に行ってみたら、久しぶりにあの感覚が蘇った。
スタジオに入った瞬間の「誰あの人?」みたいな視線。
とりあえず前列は避けてそっと後ろへ。後ろの人には軽く会釈して、「あ、どうも…初めまして…」みたいな空気をまといながら立つ私。
その瞬間に思った。
「あ〜、これこれ。この“めんどくさい”感じ。」
もちろん、スタジオが悪いわけじゃない。ただ、私が“群れの空気”に敏感すぎるだけ。
誰がどこに立つか、誰が誰を見てるか、そういう細かいことに気を遣ってしまう自分がいる。
新しいジムだとそれも全部0から始めることになる・・・無理だわ・・・💦
過去の私はすごいことやってたんだなぁ
群れないのに、自然に人と仲良くできるのはかなり珍しくて才能なんだそうだ。
大体、グループに居てもボスの言いなりやメンバーの監視なんて地獄じゃない?わたしはそっちこそ御免だ。
オンラインフィットネスの自由さがわたしには合う
オンラインフィットネスをやってからもう数年。
- 前列争いゼロ
- 誰の視線もゼロ(見てる人は見てるだろうけど気にしない)
- イントラさんの“お気に入り制度”もゼロ(嫌だと思ったら参加しなきゃいいだけ)
- 画面オフにすれば寝起きでもOK(気分が乗らなきゃ適当で良い)
ただ音楽に合わせて動くだけで、こんなに自由なんだと改めてこれだなって思った。
「運動って、本来こういうものだったよね」と、しみじみ思い出した。
今は、自分のペースで、自分の心地よさを大事にしながら動ける場所が一番しっくりくる。
あのスポーツクラブの世界に戻りたいとは、もう思わない。
あれはあれで楽しい時期もあったけれど、今の私はもっと軽やかにもっと自由に動きたい。
体験に行ってみて良かった。
スタジオでのダンスはとても楽しかったけど、あの世界にはもう戻りたくないと実感した出来事だった。