はじめに
私は毒親のもとで育ちましたが、今はすっかり回復できたと感じています。
このシリーズでは20の質問に答えながら、
過去を振り返りつつ回復後の視点を綴っていきます。
毒親育ちから回復した私が答える20の質問 #7 親以外で安心できた人はいた?

私の体験
親以外で安心できた人は祖母です。
母方のおばあちゃんはいつわたしが行っても「〇ちゃん、よく来たね」と喜んでくれ必ずバナナとお菓子を袋に詰め合わせてくれました。
おばあちゃんちで楽しみにして食べるのです。
一緒に遊ぶってことは無かったように思いますが、ただただ無条件に愛してくれたのはおばあちゃんだなぁと思います。
母が亡くなった時よりも祖母が亡くなった時の方が悲しかったです。
離れて暮らしていたからかもしれませんね。
学びと気づき
毒親のもとで育つ中でも、無条件に受け入れてくれる人の存在は心の支えになります。
おばあちゃんの「よく来たね」という言葉は、私にとって安心と愛情を感じられる瞬間でした。
「無条件の愛」が心を守ってくれたのです。
今のわたしの視点
今振り返るとおばあちゃんの存在は「安心できる人がいる」という希望そのものでした。
毒親の影響で苦しい記憶が多い中でも、こうした人との関わりがあったことは回復の過程で大きな意味を持っています。
一緒に考えてみませんか
- あなたにとって、親以外で安心できた人は誰でしたか?
- その人はどんな言葉や行動であなたを受け入れてくれましたか?
- 今のあなたにとって「無条件に安心できる存在」は誰ですか?
まとめ 毒親育ちから回復した私が答える20の質問 #7 親以外で安心できた人はいた?
毒親のもとで育っても親以外に安心できる人、その存在を思い出すことは、過去を癒す大切な手がかりになります。
今のわたしと夫は無条件に孫たちの味方でいようと決めています。
父は精神年齢が低く、幼少期の息子たちと本気で喧嘩して傷つけていたので(それを教育と呼び)絶対にそうなりたくなかった。孫に対して否定するってありえなくない??
あなたも味方だった人を思い出してみて下さいね。
もし今も「親の言葉が頭から離れない」「自分の人生を生きられていない」と感じるなら、 そっと手に取ってほしい本があります。
親の価値観に縛られてきた人が、自分の人生を取り戻すためのヒントが書かれています。
“自分を大切にする一歩”は必ず踏み出せる”
あなたがあなたの人生を生きられるように、 必要なときにそっと寄り添ってくれる一冊になるはずです。