クックパッド世代の私が、今あらためて考えること
毎日のご飯づくり、ついついクックパッドやレシピアプリや今なら在庫を入力してAIに頼っています。便利ですよね~
でもふと「おふくろの味」ってレシピを見ずに自然と手が動く
そんな料理のことじゃないかな。って思いました。
今の私はどうだろう。
カレーひとつとっても、毎回違うルーを気まぐれに混ぜてるだけ。
これじゃあ、子どもたちの記憶に残る“母の味”って、できてないかも…。
息子たちの記憶に残る味は?

「おふくろの味って何?」と聞かれたら、うちの息子たちは何を思い浮かべるんだろう。
そう考えたとき思い出したんです。
うちの子たち、オムライスが好きだったなって。
「どこで食べてもママの味を上回るものがない」と息子たちも夫も言ってくれます。
(わたしもそう思う)
「かあさんのこれが好き」って言ってもらえる料理もっと増やしたかったな。
バラバラなメニューより、繰り返し作る“ヘビロテ献立”のほうが、きっと心に残る。
私にもあった「母の味」

私の母の味は、正月の煮物や黒豆、酢の物、お雑煮…。
数年前にその味を受け継ごうと、動画を撮りながら自分で作ってみました。
(もう母は要介護がついて料理がうまくできなくなっていたので)
母の味を再現するって、思った以上に難しい。
でも、意識して作り続けることで、少しずつ自分の中にも根づいていく気がします。

夫のための料理、忘れてたかも
気づけば、私の料理を一番食べているのは夫。
なのに、夫の好物をちゃんと作ってあげてたかな?と反省。
これからは、月に一度は夫のリクエストに応える日を作ろうと決めました。
(少ない?)
「わたしらしい味」を目指して
夫とふたりの食卓にもようやく慣れてきた今。
改めて思うのは、「わたしらしい味」を育てていきたいということ。
レシピに頼るのもいいけれど、自分の味覚と感覚を信じて家族の記憶に残る味を作っていきたい。
少しずつ、繰り返し、丁寧に。
そんな日々の積み重ねが、きっと「おふくろの味」になるんだと思います。
最近はせいろを使うようになったのでそればかりに走りがちでした。
週1回でも前のようにフライパン使ってみようかな。