50歳から、ゆるはぴ!

自分に甘くゆるくハッピーに♪

仕事を辞めてくる息子の話を常識人に相談したって始まらない。

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こんにちは。ことりんごです。

 

帰宅したら、知らないおばさんが玄関にいて

父とみっちり話し込んでる様子。

 

私を見て早々に帰っていきましたが

宅配のおばちゃんだそう。

なにやら 日がな家にいる父の話相手でもあるらしい。

毎月集金日に話してるのだと想像する。

 

父も暇だし おばちゃんも聞いてくれるから

話してるみたいでしたが

 

内容が・・・。

 

 

父が言うには

「あの人の息子さん30過ぎても仕事が続かなくて困ってるらしい」

と。

 

 

で・・

「仕事とは 嫌な事もあるし 楽しいこともあると」

父がそのおばさんに話してたと私に話した。

 

 

知ってるって。

 

 

おばちゃんも勿論知ってるし

おばちゃんに言っても仕方ないし。

その30息子だってそういうことはとっくに気づいてるし。

 

初めから大企業に入って定年まで勤めあげたような

父に話しても仕方ないと思うのですよ。

 

 

おばちゃんはただ聞いてもらいたかったんだと思う。

そんな説教は聞きたくもないだろうし

 

息子に至っては母親から

「仕事とはつらい時もあるものだ」と

受け売りで言われたところで

胸には何も響かないだろう。

 

まず、想像だけど

宅配をやってるおばちゃんは

どうしてその仕事を選んだのか?

 

見た感じまだ若そうで

現役でも仕事ができるように見受ける。

どこかで勤務後、歳をとってから宅配の仕事に

ついたのかもしれないけれど

私の知る限り随分前からやってる。

 

ということは

宅配のお母さんがいくら

「人間関係が大変なのはどこへ行っても同じだ」

なんて言ったって 響かない。

 

そしてなるべく人とのかかわりを

持たないその仕事に就いた母親の息子となると・・・

もしかしたら あんまり人とかかわるのが上手ではないかもしれない。

まぁ、事情があっての職種かもしれないけれど。

 

 

先日も書いたが

適材適所なのだ。

彼に合ったところはそこではないだけだ。

 

 

私だって全然エラそうなことは言えず、

転職回数はすごい多い。

その息子よりも上をいくだろう。

 

5年以上続いたところも数か所あるし

私の場合は主婦だから

ちょっと男性とは気楽さが違うかもしれないけれど。

 

 

だけどね、

転職の辛さは やった人でなくちゃわかんないよ

 

 

自分の居場所が見つかるまでの長さ。

思っていた想像とはかけ離れていて

1日たりともこれ以上居たくない職場なんてザラだ。

 

 

会社を辞めたことのない人間には

絶対にわからないよ。

私だって長く居たかったのに 結婚で辞めざるをえなかった。

 

男性は結婚で辞める必要もない。

辞めてなかったら私はそこしか知らなかったかもしれない。

ていうか絶対そうだ。

 

そこで定年を迎えた自分がいたとして

今の自分より忍耐力があるとは

私には到底思えない。

 

 

そしてその私はエラそうに言うのだ。

仕事って辛いものだよ」って。

 

 

ケッ。

 

そういえば専業主婦の友達も 悩んでる私に

「仕事ってどこでも辛いことはあるわよ」って

言ったな。

 

笑えるし~ お前、って・・・思う。

 

 

 

 

長年勤務した自分の居場所がある、

辞めたくなるような会社ではない所にいる人には

絶対にわかんない過酷さが 転職にはあるのだ。

 

 

常識人に聞いても仕方ない。

同じような転職の達人に聞けばよいのだ。

 

是非 私に聞いてくれ!(笑)